世界は嫌でも、「あ」る。

結婚したけど一回もセックスしてない : TRTR（・Д・；）
　こんな記事があったのだが、世の中の多様さを思い知らされた。基本的に私は、男と女がいるところではﾆｬﾝﾆｬﾝが起きるものだと考えていたので、ひとつ屋根の下で同居していて、こういうこともあるのかなぁと、そう思った。男は基本的にやりたいもんだと思うのが普通として(笑)、女の人は好きな人とやりたくなったりムラムラしたりしないもんなのかね？でも性欲は人間の三大欲の一つだしなぁ……。不思議発見？

　ところで、今日は（昨日は）なんか知らないけれどもとある省庁の官僚さんと会ってきました。本当に官僚の皆さんには、今この場で土下座しなきゃいけないくらいなんだけども、ﾂﾝｹﾝしてる役人が多数だと思っていたのだが、今日会った人は、まったくそんなことなく、イメージ的に（主観的に）なにかが変わりました。笑　（これは心理学的には今までの私が偏見の持主だと言っているようなもｎ……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）最後のほう酒でべろべろになって握手しまくったりして、私たちの所属してた世界がいかに素晴らしいか話したりして。爆　まぁ、とっても、面白い人でもあったし、ケツの青い大学生の青二才としては、やっぱり刺激的な経験だった。初めてバイトしたときと同じような刺激とでも言いますかね。

次、http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN201001120028.html
　一緒くたに視聴者の発言をまとめることは無駄ですね。（あ、でも報道関係の人は、ありのままを報道してくれるからこそ意味があるのか。）世界が色あせて見えるのは、今さらですか、という感じで。きっと秋葉原に通いつめてるオタクたちの中には、現実よりもアニメ的世界に浸っているほうが居心地がいい、という人がいるでしょうし、まぁそんなことは今に始まったことではないですが、それと同じじゃないですかね。ただ、おたくたちはそれを悲観せずに、積極的肯定(安楽への自発的隷属)してる人たちもいるわけで、そこの辺との差異っていうのが面白みのある事象かと。いろんな問題が、繋がりに繋がっているのを、ばらばらに見てるだけで、満足している人たちは私には理解しにくいなぁ。

あ、卒論の先生が決まりました！とても、とても、そりが合わなそうな……

追記
13日の日記を消してしまった。泣
なんとかしゅうふくしてみる泣　無理ｗ