見えざる絆のような何か


先日ハイクのほうにこんなことをかいた。

おはようございます。
昨日の夜初めてダイアリーにコメントが付きました
読んでくれた人がいるのだと思うと、なんか感動しました。

 すると、いままでこんなことなかったので驚いたのだが、それから続々とお気に入り登録をしてくれる人がいて、もやもやっと、「共感してくれて、お気に入り登録してくれたのかなぁ」と思ったりした。そうだったらいいな。あと、これまたハイクのほうでの出来事なんだけど、フォロウされたときの言語化不能な得体のしれない、生きてて良かった感?(笑)をすごく感じます。これは私がしょっちゅう巡回している場所柄もあるのかもしれないけれど。


 まぁとにかく、ささやかにだけれども生きていく覚悟を持てるようになった、今までよりも少し。☆一つでこんな感覚になれる私は、まぁちょっと感受性が強いというか頭くるってるのかもしれないけれど、こんなことで立ち上がれる人が現にここにいるわけで、そういう人がほかにもいて、こんな些細なことでも同じように立ち上がれるというひとが他にもいることを祈りつつ、他の人にもポチポチ☆つけていきたいと思った、そんな2/2でした。


 そして、ブクマではこんなの見つけました。
心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」:ザイーガ
 今日面接行く前に1だけ見て、確かになぁ、とおもったり。選ばれたカードで、あの手この手を考えるのって、7並べや大富豪だと当たり前のことなんだけど、いざ自分のこととなると、簡単に絶望してしまう弱い(?)自分がいるのかもしれないと、改めて考えさせられた。時間があるときにゆっくり見たいと思います。