AVAを始めた時のこと 2

それからどうしたかというと、PullTabに入るまで正直あんまり覚えていなくて、それまでやってたクラメンと、だらだらVC繋いで遊んでいた期間があった気がします。

Reptation 2010 解散してから秋ごろまで。
天使ちゃんがたまたま入っていた非ガチなクランで、まったりプレイしてました。何となく誘ってもらって入って、ちょっと大会目指してみようかみたいな話も出たけど結局やらなくて、ふわふわしてるうちに天使ちゃんが抜けて、自分もどうしようかなーって思い始めていた時に、Asone時代にお世話になったShikiさんと、リア友のAltarに、「クラン立てたけど来ねぇ?」的なのりで誘われました。そしてこのクランを後にします。
この時の思い出は、ロビンソンを買おうか悩んだことと、いまとちがって、普段は防具に金かけてなかったこと。それなりに楽しんで、内戦(や天使ちゃんに修行と称して連れて行かれた1:1で)負けがついたなぁということ。

PullTab 秋から2011年1月まで、約三カ月。
Shikiさんのクランでご厄介に。SWの練習にいそしむ感じで過ごす。今思えば一番まとまってたんじゃないかなぁと思う。めんばーはシキさん、しゅがー、ちくさく、俺、あるたーの五人。何人か入れてみたけどあまりにも人間が濃いのばっかりだったため、みんな入って数日で消えていく始末…。解散になってしまった理由は、大会で4人しか集まらなかったこと。これによってDランカー入りできず、決勝戦で負けてしまったこと。この時が一番クラン戦っぽかったなぁ。連携を重視したクランでした。解散直前は、Asone時代と違ってそこそこ動けるようになってきて、色々見えてきた時代でした。カバーとかするために動くように意識したのとか、デバイスを・・・というか初めてマウスを買ったのもこの時。解散後、しゅがーのリア友のじょにーとかと一緒にやったり。大会っていう目標を明確に設定して、ちゃんと練習してたのはこの時期で、クラン戦で勝ちがちょっとだけ付いたのもこの時期。

いもむし王国 2011年2月頃 
天使ちゃんが立てたクランで、めちゃめちゃ強い人がいっぱいいたクラン。誘われて入る。クラン戦も野良も、そこそこのところには負けなかった記憶が。ただし余りにも適当にクラン運営してたので、1週間くらいでクラン解散。個人が強すぎて、壊れた感が。

WASABI 2011年3月頃 RCTシーズン1に出るために練習。Asoneで一緒だったかりんちゃんに、放浪しているところを拾われて加入。大会結果は初戦敗退だったような。ちょうど地震のあったとき。三月頃までやって、だらっと抜ける。解散だっかなぁ。この時の記憶はDSR、TUEEEEEしてギャラリーで遊んでたこと。それ以外はあんまり覚えていなくて、多分この時は、PullTabでまとまった練習とかを経験していたので、あと勝てない事も続いたため、いろんなものに萎えてた頃だとおもいます。個人も連携もダメダメな時期だったです。

この後PC死亡期間に入って、いろいろ終わってしまいます。

AVAを始めた時のこと 1

 僕がAVAを始めた時はKENEX率いるidiotとJUTE率いるNilが2強の時代で、次点でウンベカント、Sleepとかが強くて、爆破はA~Cランカーしかなかった時代でした。ちょうどCTLシーズン2が開催されて、参加したのを覚えています。

確かGWに友達に、無料期間だからとリネージュを進められて、始めたのですが1日しか持たず、次に進められたのがAVAだったと記憶しています。それからはリア友数名とAIやったり3人でのクラン戦を雰囲気だけやったりと、正直Killは全然取れなかったのですがまぁ、楽しんでいました。
で、3カ月くらい経って「勝ちたいなぁ」とぼんやりと思うようになって、AVAを進めてくれた友達と一緒に、適当に募集していたクランに入って、それがAs oneでした。この時、大学が夏休みに入った7月頃だった気がします。その時はデバイスもよくわからないマウスと、PCも低スペで、今思うと撃ち合いすらふつうにできていたか怪しいPC周りで、さらには設定というものを全く行っておらず、環境的には残念なかんじだったと思います。入って仲良くなったのが、今は殆ど絡みがないですが、★悪魔の天使ちゃん☆とかCalin氏で、天使ちゃんとは一緒にスキー行ったりもしました。SRがやたらうまくて、後にSRとヘッショラインの事とかを教えてもらうことになります。

ところが夏のある日、AVACTLシーズン2というユーザー主催大会が行われるらしい事、Asoneがそれに参加することをマスター含め上層部が考えている事、等などがあって、「まったりクラン」であったにもかかわらず、突然ガチで練習する雰囲気になりました。CTLのおかげで知り合ったのが、当時うんべかんとだったshikiさんとDIESELかなんかにいたメリエムです。Shikiさんとは後にクラメンになって、メリエムとはラーメン食べに行ったりします。それから、何名かは離反、クラン上層部はガチの練習の雰囲気に耐えられずほとんどinしない、等の状況になってしまい、8月頃にはFPSなるものを初めて半年もたっていないのに、毎日inしていたというだけで、大会に出ることになりました。大会MapはFOXで、今でも覚えているのが、そのときにクラン戦chで負けが200から250近く付いた事です。
さて、大会に出ることになって、さらに過酷な練習になってきましたが、グレポジを覚えたり強ポジを探したり、日々新しい事に触れていった、一番楽しんでいた時かもしれません。(当然、レティクルは頭にあってないし、カバーとかもできないのでライフルとしては使えない肉壁でしたが・・・。)当時CTLの兼ね合いもあってよく戦っていたのが、ライアン隊長とかゆいにゃんのいた、CEOというクランです。あの時は大変お世話になりました。その後、大会では格上のCEOともう一つのクランに勝っただけで、リーグ内では4位という結果でした。ローズクォーツというクランに思いっきり負けた記憶があります。でもこの時の結果は十分戦ってたかなぁと思います。下手なりに。そんなこんなで大会が終わりました。

 で、その大会翌日、クランが解散しており、そこから放浪生活が始まりました。

大会終わりましたっ

 RST終了しましたー、結果はRecycleに対して7-0で惨敗でした。これについてはみんな思うところがあったみたいね。私はなんだかんだ、大会なるものに出たのはこれで4回目になります。くじの引きが良すぎたことはさておき、大会と、それに向けた活動の雰囲気を経験できたんじゃないでしょうか。独特の緊張感ってやつ。ちょっと試しておけばよかったなと思ったのが、人数がいるときのチーム分けとガチ内戦を週に1回だけとか決めて、毎週やってみるのも面白かったかもしれない。あ、でもこれだと大会に出るときにチーム再編成が難しいか…。まぁでも、明らかに練習量は不足してる中でも、当初の目的、「みんなで大会に出てみる」はとりあえず達成したんじゃないでしょうか。「ガチで勝ちにいく」という目的だったら私ももうちょい言ってたかもしれませんが…。

 今回一番悔しかったのはパチ公ですかね。終わった後の凹みようがハンパなかった。でもあの悔しさは間違いなく今後、強くすると思うよ。大会とか、クラン戦とかの経験がほとんどなかったわけだし、今後の活動次第でもっともっとステップアップしていけるんじゃなかろうか。本当に悔しいんだったら、ガチクランいって修行ってのもありっちゃありだよ?まぁ、ガチ属性をもってる人もHot_Dogにも何人かいるけどね?笑

 ロックさんはとりまお疲れ様。大会直前とかは萎えまくりで大変だったでしょうね…お察しします。でもおかげさまで元々非ガチ勢の塊と護衛メインのクランが、少しは爆破で戦えるようになったんじゃないでしょうか…最初に比べて!グレ覚えたり、カスタム調整したり、押し引きを覚えたり、みんな真剣にやってたポイントは少なからずあったと思うのです。

 あゆさまは聞き専ながらアタッカーとしてかなり頑張ってくれてたよね、In率もすごい高くて。大会では押され気味になっちゃったけど、もし、次があるのなら活かして欲しいな、今回の緊張感とか雰囲気の中でも攻めるスタイルを継続できるように。

 スライムさんはリアルで用事があるのに時間拘束してスンませんっ!でもまぁ、その場のノリで出てくれたけど、グレ入れてくれたり、木たいてくれたり、キャリーしてくれたり、やっぱりサポートは大事だと思うんだ、うん。あと、どっかのラウンドで、2中クリアしたのに、リスから来たっぽい敵スルーしてマジごめんなさい。

 さて、クラン方針としての今後をどうしようか、という問題は私自身色々思うところはあるんですけど、ちょっと後日話し合いたいところですね。

対戦相手と先日のクラン戦について

2013RST?の対戦相手の件について
なんでか知りませんが、「引き」が良すぎた気がします。まさか同じブロックにGalacticがいるとは。。。順当に勝ち進んだとして、一回戦:Recycle,二回戦:抜刀、三回戦Galaという……。これは、まぁヤバいですね。

それと全然別件だけど。
先日昔のクラメン(ライデン長官@戦場の鷹と虎)がクラマスやってるクランと親善試合しました!双方フルメンバーではなかったけれど、勝てたのはうれしかったなぁ。リベンジマッチを申し込まれたんだけど、みんな終了する気満々だったので、早々に退散しました。笑 今度はお互いにフルメンバーでクラン戦しましょーね。今度やるときはメリエムも出てくれるみたいだし、まぁ、次も負ける気はないけどね?

あまりにうれしかったのでスクショはります。

へっへーい

三顧の礼をもって、軍師を登用しました。元クラメンのメリエムです。
 メリエムは、自分があヴぁ(FPS)をはじめて2カ月くらいの時に、出会った最初の師匠でもあります。色々あってばらばらになってたけど、それぞれAVA環境が復活したのでたまたま遭遇して、なんちゃってクラマスやってること伝えたら、すごく前向きに入ってくれました。メリエムに会った当時、僕はまだ、SRが見ているところを座りながらARでゆっくり飛び出たりしていたレベルの超noobで、爆破のルールとか、グレとかを教えてもらった人物でもあります。撃ち合いは相変わらず弱いけど、当時よりはましになったと思うんだけど……どうでしょうね、自分。

ちょっと昔話。
昔、大会の練習をし始めてから起きたことを少し書いてみようかと。
うまい人が下手な人と一緒にやって、レベルアップしていこう……という感じでクラン戦とかを繰り返していくと必ず起きるのが、下手な人が上手にならないために、うまい人が萎えちゃう現象です。上手い人から見れば、下手な人の動きは文字通り止まって見えちゃうわけで、それが続いて、しかもラス1の決勝点とかで負けること続くと、あとちょっとで勝てたのに……という感じで上手い人がへこみます。へこむのが続く結果、上手い人はもうちょっと上のクランに行ったり、分裂しちゃいます。下手な人は色々指摘されて、買っても負けても指摘され続けるので、長く続くといずれの場合でも萎えます。なのであんまり気にしなくてOKです。あ、あんまり気にしなくて、というのは冗談ですよ?そんなわけで何もしなくても大抵は、図太い人か、「何、くそ、この野郎」って思うタイプの人か、本当に上を目指してる人が残るようになります。付いていけない人は勝手に脱落していくってことですね。

まったりクランから微ガチに移行するのは、本当に難しい。ちゃんと人間関係が出来てないと、それぞれがある程度気を遣わないとすぐ壊れちゃいます。移行するんであれば、ある程度覚悟してやろうよね、本当にさ。

旧プルタブVSほっとどっぐ

 絶対実現しないと思っていたけれど、昨日なぜか実現した旧クラメンと現クラメンとのマッチ。ホットドッグ側は野良がいたし必ずしもベストメンバーではなかったけれど、693、ぜろ、ふぃりあ、アケさん+野良。クラマスはなぜか旧プルタブ側で参加。あるたー、しゅがー、ぶろんでぃ、自分+野良でした。終わった後にチャットで裏切り者ーっていわれた!すまん!

 まず、元クラメンだけあって動きが洗練されてたなぁと、感心。自分もカバーしやすかった。押し引きのタイミング、カバー、1,2の攻め先の状況判断。どれも早いなぁと。それから守り時のポイントの制圧についてはメリハリがはっきりしてた。4人で冷却取って⇒すぐ3人引くとか(倉庫もしかり)、2が制圧されそうになったら、2中はリスまで引いてしまって生存を優先するとか。引き守りで前に出ない、とか。

 一方攻めの時は、基本的に一人で攻め押すことはせずに……カバー要因なしで攻めることをしないあたりが、昔やってた練習を思い出した。攻めすぎもなかったな、と。ある程度まで開幕攻めるんだけど、一旦止まって状況に応じてみんなシフトするとか、裏とりに合わせて前側を押すとか。ぐだぐだ言ってるけど簡単にいうと、連携がとれてましたね。

 それから報告の仕方も違ったな、と。 
・こっち攻めたいよー
⇒じゃあ俺も行くわ―or無理、中2いるで、引かない? 
とか、
・前も後ろいるんだけどヘルプ
⇒じゃあ二人で後詰めするからそれで離脱しろ(戻ってこい)よー
とか
・冷却喰った、2中入る。あ、こっちに2人以上。そっち(1側)とって。
あとは、
 ・いつも冷却一人来るんだけど。
 ⇒じゃあ3人で食いにいこうか?⇒OK or ばれてるからあっちいこーぜ
 ・ここでやられた。あ、こっちいってる。
⇒じゃあこっち空じゃね?そいつ放置するわー。1中入ろう。

 こんな感じですかね。
 自分が何をしたくて、何をしてほしいのかまで伝えるのって、中々むずかしいですけど、ここまでできれば……もっと言うとこれを流れるようにできれば……もっとスムーズに連携できるんだよなって、思いました。